SkyDive アプリ

SkyDrive アプリは、無料のオンラインストレージで、Microsoft アカウントでサインインすると、パソコンがインターネット上のクラウドに接続しデータを保存出来、どこからでもデータを利用出来るようになります。
SkyDriveを利用するためには、Microsoft アカウントが必要です。Microsoft アカウントの作り方はこちらを参照して下さい。
SkyDriveの容量は7GBです。ちなみに他の無料オンラインストレージはというと、Google DriveとAppleのiCloudは5GBです。
対応するのはWindows 8、Windows 7、Windows Vistaと、Mac OS X Lionです。また、iOSやAndroidといったモバイルにも対応しています。つまり、Windows 8のスタート画面のアプリ以外でも対応するということになります。但し、Windows 8のデスクトップでSkyDiveを使うためには別途インストールが必要です。

「SkyDrive」アプリを起動し、画面を右クリックすると次の画面を表示します。
但し、Microsoft アカウントでサインインしている事が前提でローカル アカウントを使っている場合は、Microsoft アカウントでサインインの画面を表示します。


SkyDive

未だ、何もアップロードしていないので各フォルダのファイルは0になっています。ファイルをアップロードするためには、「アップロード」をクリックします。
アップロードしたいファイルやフォルダをクリックして「SkyDiveに追加」をクリックします。

SkyDive

同期するのに暫く時間がかかりますが、アップロードが終わると次の画面を表示しアップロードされた事が確認出来ます。

アップロード


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